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無能の転職は自己分析が最も重要!自己分析のやり方18選

仕事

転職活動をするうえで最も重要と言ってもいいのが『自己分析』です。自己分析とは、人生のたな卸しです。特に無能の転職の場合は、重要度がかなりレベルアップします。

本記事では、なぜ自己分析が重要なのかと自己分析のやり方について解説します。

筆者の経歴

新卒で中小製薬会社に入社

2年で無能認定され、窓際部署に左遷

2年間ほぼ社内ニート

結婚を機に転職を決意

ゼロから1.5ヶ月で大手メーカーに内定

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無能ほど自己分析が重要な理由

なぜ無能ほど自己分析がしっかりしたほうがいいかというと、無能は『自己肯定感が低い』からです。

自己肯定感が低いと、自分のやったこと、やってきたことを過小評価してしまうので転職活動ではかなり不利です。

かといって、自己肯定感を高めようというのもなかなか難しいのですが、転職活動中だけは自分を好きになってほしいです。

それが後々、自己肯定感が高くなることに繋がると信じています。

自己分析のやり方

自己分析は自分の人生のたな卸しです。自分の経験や考えをしっかり言語化することで、進む方向、進むべきではない方向がかなり明確になります。

そして、これから解説していく質問は高確率で面接で聞かれます。しっかり準備しておくことで面接対策にもなります。

自己分析の本質は、その時々の選択をした理由を考えることです。相手からすれば、しっかり考えている人なのか判断する材料になるわけです。

大学編

自己分析~大学編~
  • 入った大学・学部を選んだ理由は?
  • 大学院に進んだ理由は?
  • 大学・大学院での研究テーマは?

特に理系の場合は、『研究テーマ』について深掘りしておいた方がいいです。内容だけでなく、その研究が完成すると、世の中のどんなことに役立つのか、など説明できるようにしておくと完璧です。

大学を選んだ理由は、高校生のときなんて「学力的にいけそうなとこ」だったと思いますが本音と建前は使い分けてください。その大学でしかできないこと、有名な教授がいる等なんでもいいですので大学のいいところを考えておきましょう。

就職活動編

自己分析~就職活動編~
  • 就職活動の軸は何だったのか。
  • どんな業界を中心に受けていたのか。
  • 今の会社に決めた決め手は何だったのか。

私は転職活動で3社受けて全ての会社でこれらすべて聞かれました。

特に業界を変えるまたは職種を変える転職をする場なら、より深く考えておく必要があります。

私の場合、『業界:製薬→素材』『職種:知財→知財』の業界を変える転職だったため、色々聞かれました。元々特定の業界にこだわりがないので、そのまま言ったら何とかなりました。

今の会社に決めた理由も「内定がそこからしか出なかったから」なんですが、それは言わずに会社の良いことを言っておきましょう。(笑)

現在の仕事編

自己分析~現在の仕事編~
  • どんな仕事をしていたのか。詳細に。
  • 仕事で辛かったこと。
  • 仕事で成功したこと、その理由。
  • 挫折したこと、どう乗り越えたか、挫折から何を学んだか。
  • コミュニケーションの程度(雑談以外で)

転職活動をする際に『職務経歴書』を書いていると思うので、仕事内容についてはある程度大丈夫だと思いますが、私のような社内ニートは仕事もほとんどなかったりします。

ですが、今までやった仕事をできるだけ良い感じに伝えなければいけません。

無能のつらいところはこれで、自己肯定感がゼロなので『自分の仕事には意味がない』『こんな仕事内容伝えないほうがいい』と考えてしまい、ぼんやりとしか書けないのです。

あなたを中途で採用する会社は、即戦力じゃなくてもいいけどゼロから育成する気はない、と考えたほうがいいです。なので自分の仕事を深く理解し、転職先でも似た業務ができる場所に行くことが最も上手くいく転職なのです。

また、成功体験や失敗体験も聞かれる可能性があります。その場で考えるのは難しいですので、前もって準備しておくほうがいいです。特にその経験から何を学んだのかは重要なポイントです。

コミュニケーション能力についても企業は重要視しています。何なら一番重用と考えているかもしれません。コミュニケーションとは、雑談ではありません。報連相などで周りを巻き込む能力なんかが問われています。

コミュ障でほとんど喋らない人は、嘘でもコミュニケーション能力があるということを伝えたほうがいいです。私は報連相なんかほとんどしていませんでしたが、面接では頻繁にしていたことにしました。転職先で生まれ変わればバレません。

転職活動編

自己分析~転職活動編~
  • 転職しようと思った理由。
  • なぜ「今」のタイミングで転職しようと思ったのか。
  • 次はどんな仕事がしたいか、その理由。
  • 次はどんな仕事がしたくないか、その理由。
  • 転職先に望むことは?

これは王道なのでほとんどの人が用意していると思います。

特に重要なのはなぜ「今」なのか。待遇に不満、評価されてない等、理由は様々ですが「今」転職を決意した理由は案外考えてなかったりします。

私は現在の職場ではこれ以上スキルアップできないと感じたため、と言いました。
その際になぜ「今」だったのですか?と聞かれましたが、会社にもっと違う仕事もしたいと相談したら無理だと言われた、それが最近だったから今転職活動をしています。と言いました。

また、仕事について自分の心に正直になっておくことも重要です。現在している仕事を継続できれば成功率は上がりますが、嫌な仕事を無理に続ける必要はありません。

『やりたいこと』はわからなくても『やりたくないこと』ならわかるんじゃないですか。やりたくないことは選択肢から外していきましょう。

転職先に望むことで譲れないポイントだけは決めておきましょう。給料、休み、福利厚生などは直接面接では聞かないほうがいいですが、求人を調べる際の指標にできます。

私は現職が年収350万昇給無しだったので、年収が平均レベル、昇給がある、完全週休2日などにこだわりました。

あとは、結婚して住む場所も決まっていたので勤務地も絞りました。家族がいる人は重要なことです。

自分の将来編

自己分析~自分の将来編~
  • 5年後、10年後、20年後どうなっていたいか

無能だと悩む人へ」でも同じことを解説したのですが、あなたは将来どうなりたいですか。

結婚して子どもができて、家を買って。バリバリ仕事して部長になって。と色々あると思います。それによって選ぶ会社も変わってくるはずです。

家族を重要にしたいなら、残業が少なく転勤もない安定した会社がいいかもしれないし、バリバリ仕事したいならベンチャー企業なんかも選択肢になります。

無能で悩んでいても、自分に大きな裁量権が与えられると仕事が楽しくなることが多いです。「科学的な適職」という本の中にも、どれくらい裁量権があるかで人生の幸福度が違ってくると書いてありました。

このように、自分の将来をしっかり考えることで、企業選びの参考にする事ができるのです。

さいごに

自己分析のやり方について解説しました。いかがだったでしょうか。

これができてようやくスタートラインに立ちました。

この後は求人を見て企業に応募します。企業研究については別記事で解説しますので参考にして欲しいと思います。

私でも転職できたんです。これを見ているあなたも絶対にできます。一緒に頑張りましょう。

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『自分は他では通用しない』なんて考えていると、人生の貴重な時間を失ってしまいます。

本気で転職したいと思うなら、まずは転職サービスに登録してみることをオススメします。

そして転職エージェントに話を聞いてもらいましょう。

『他では通用しない』というのを客観的に転職のプロに相談しましょう。自分の市場価値も確認出来たり、向いてそうな仕事を判断してくれたりもします。

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無能な人が転職エージェントを使うメリット

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転職のプロに相談することで、転職活動が上手くいく確率は非常に高くなります。

ここではメリットを2つ紹介します。

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私がもっともメリットに感じたことです。

履歴書や職務経歴書はもちろん、面接対策の原稿も添削してもらいました。

私の担当は、こんな感じで~と言って文章まで作ってくれました。めちゃくちゃ助かりました。

また、面接対策では過去に多くの応募者がいたら、面接でどんなことを聞かれたのかのデータが蓄積されているので色々教えてくれます。さらに、どんな人材を求めているのかもある程度教えてくれます。

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転職活動をして複数社の選考が進んだら、スケジュール管理は非常に大変です。

もし直接企業の採用担当者とやりとりをする場合、定時後の連絡なんてできません。

その点転職エージェントはほとんどいつでも対応してくれます。

毎日仕事をしながらだから、メールの返信ができない、電話に出れないというときに非常に役立ちました。

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